#フェスファッション
そろそろ夏フェスシーズン到来!
野外の開放感あふれる中、音楽にどっぷり浸かれるフェスにはファッションも重要案件ですよね。
コーデの仕上げにおすすめのジュエリーをピックアップ!
フジロックに代表される山のフェスといえば、アウトドアなファッション。
色で遊ぶ山ガールなスタイルが目立ちます。
カジュアルなアウトドアファッションならアクティブなアクセサリーがおすすめ。
ブレスレットやピアスで、いつものカジュアルより派手めに色を取り入れるくらいでちょうど良さそう。
ワンピースやトップスでボヘミアンやエスニックなど民族的なテイストを効かせるのもフェスならでは。
60年代に始まったウッドストックのヒッピー&ボヘミアンスタイルは山でもビーチでもおすすめ。
ジュエリーはゴツめのバングルや大ぶりストーン、トールリングなど、主張の強いボヘミアンやフォークロアなものを重ねづけ。
つば広の帽子やアップスタイルに合わせたボリューミーなピアスをプラスするのもいいですね。
急な気候や気温の変化があるから、さっと着れるレインポンチョは必須。
足元はレインブーツやスニーカーで。
アウトドアスタイルにもヒッピー&ボヘミアンにも合うから、泊まりがけでも日によってルックスを変えて楽しめます。
気候の変更が激しい山フェスで、雷の時のアクセサリーはどうしたらいいか心配ですよね。
アクセ類、眼鏡や腕時計など感電には心配ご無用。
身に着けた金属製品に多くの電流が流れるため、むしろ人体を流れる電流を減らす一定の効果があることが、実験などにより確認されているそうです。
雷は高いところに落ちやすいので、傘の持ち歩きは極力避けましょう。
ポールを伝って雷が侵入しやすいテントには逃げ込むのは危険です。
海や湖でのフェスは思いっきり開放的になって良し!な気分になっちゃいます。
ビキニトップでヘルシーな肌見せコーデを大胆に楽しんだり、レースや柄ものなどシースルーをレイヤードしても。
山フェスよりも肌の露出が多くなる分、ヒッピー、ボヘミアンであふれるコーチェラフェスなど海外フェスのファッションはお手本にぴったり。
夏フェスを抜かりなく仕上げて、自然と音楽と食べ物(重要)をめいっぱい楽しみましょう!
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